必要な初期投資

駐車場の施工後の料金

自身がお持ちの不動産の一つを駐車場にして料金収入にて老後の生活に備える蓄えをと考えられて工事を施工される方は中にはおられると思います。しかしながら初期投資もある程度は必要であります。不動産を駐車場として工事施工するには、費用なしではできるわけがありません。しかし、長い目で考えますと、数年で、駐車場施工の工事料は料金収入により、イーブンになると思われます。施工した駐車場経営では、一度にたくさんの収入を得る事はできません。また料金設定についても、どうするか考える必要があります。高く設定しますと利用者はあまりなく、収入も得られなくなります。適度な料金設定、例えば最大何時間止めても2000円など工夫することも大事であります。

経営の維持管理について

駐車場を工事施工して経営を始められたら、管理をどうするか決めなくてはいけません。近年は、自動改札を設置して、人件費を削減する手法が主となっています。確かに長い目で考えますと、この手法が良いかもと思います。経営でもっとも高いのが、人件費であることから、考えても良いことだと思います。しかしながら、自動改札を設置するには初期費用が工事施工とは別にかかってしまいます。どうするかは、自身の判断であります。また、維持管理費として、税金の支払いも毎年あります。固定資産税、都市計画税などは、税額も変わりなく毎年課税されます。また、収入に対して課税される市民税などは、収入によって、課税されますので、変動はありますが、これらの経費は必ず必要となってきます。